※注 ご紹介内容はいずれも2005~2009年当時のものです。
その科目のレポートを提出し、
大学に受け付けられることで、
試験の受験資格が得られます。
科目試験とレポートの両方に合格すると
その科目の単位が取得できます。
実施日程や申込み期間、会場、
時間割等については、
ニューズレター慶應通信等で公表されます。
一回の受験では、それぞれの群から
一科目のみ受験が可能で合計6科目まで
受験可能です。
土曜日は午後から、日曜日は午前中に
各日3科目ずつ行われます。
②配本を受けている科目であること
③レポートが提出締切日までに受け付けられていること
※クリックで各ページにとびます。
目次
1. 概要
2. 試験の実施方法
3. 試験の科目群や時間割
4. 受験資格
5. レポート〆切と科目試験受験日の関係
6. 勉強方法など
(※関係記事へのリンク)
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1.概要
大学に受け付けられることで、
試験の受験資格が得られます。
科目試験とレポートの両方に合格すると
その科目の単位が取得できます。
2.試験の実施方法
全国の指定箇所(当時は約20箇所)で
年4回(1.4.7.10月)土日に行われます。実施日程や申込み期間、会場、
時間割等については、
ニューズレター慶應通信等で公表されます。
3.試験の科目群や時間割
各科目は、AからFの6つの科目に
分けられています。一回の受験では、それぞれの群から
一科目のみ受験が可能で合計6科目まで
受験可能です。
土曜日は午後から、日曜日は午前中に
各日3科目ずつ行われます。
4.受験資格
①学費が納入済であること
②配本を受けている科目であること
③レポートが提出締切日までに受け付けられていること
5. レポート〆切と科目試験受験日の関係
年間のサイクルはだいたい下記のような感じです。
実際の案内書類には具体的な日程が入っています。
試験実施日
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レポート〆切
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科目試験申込期限
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1
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4月上旬(土日)
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2月末
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2
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7月上旬(土日)
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5月下旬
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レポート〆切翌日から約一週間
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3
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10月中旬(土日)
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9月上旬
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4
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1月下旬(土日)
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12月上旬
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6.勉強方法など
科目試験勉強に関する情報をまとめたページがあります。
下記にご紹介しますので、よかったらご覧ください。